2025年1月19日付け読売新聞の地域力のコーナーに社長谷本順一の活動と茶寮つぼ市製茶本舗堺本館をご紹介いただきました。
地域力のコーナーは「利休の故郷 お茶で誘客」というタイトルで堺市が茶文化を通して海外からの訪日客の誘致に取り組んでいることを紹介しています。
千利休が生まれた堺で「ゆったりとした空間や時間を含めてお茶の良さ、それを感じられる場所を堺につくりたかった」という思いで茶寮つぼ市製茶本舗堺本館をオープンしたことや、お茶の文化を継承するために、お茶の入れ方教室や茶の木を小学校や公園に植樹する活動も紹介されました。
お茶の魅力を伝えていくとともに、堺市の魅力を発信していけるように、これからも努めて参ります。